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2008年02月15日

美味しんぼ

面白いですよねこのマンガ!

『美味しんぼ』(おいしんぼ)は、雁屋哲原作、花咲アキラ作画による、「食」をテーマとした漫画作品。1983年から小学館「ビッグコミックスピリッツ」にて連載中。ただし取材のため長期休載することがあり、ここ数年は一年のうち半分近く休むことも多い。1987年、第32回小学館漫画賞青年一般部門受賞。

単行本はビッグコミックスより刊行され、単行本の売上は2003年に累計1億冊を突破した。文庫版、愛蔵版、テーマ毎に再編集した総集編、関連書籍(「美味しんぼ塾」「美味しんぼの料理本」など)も刊行されている。1巻から60巻までの分はネット配信(有料)もされていたが、配信していたサイト「ライコスジャパン」が消滅したことで終了した。台湾では東立出版社が小学館から正式認可を受けた繁体字中国語版の単行本が『美味大挑戦』というタイトルで43巻まで刊行されている(2007年12月現在)。

アニメ、ゲーム、テレビドラマ、映画化もされた。

グルメ漫画および日本のグルメブームの中心となったと一般に言われている。また、カバーしている食べ物の種類も、和、洋、中、精進料理に庶民の食べ物までと幅広い。

食文化に関するコメ、鯨、食品添加物などの色々な問題を提起し、「多くの人に食の正しいあり方を反省するきっかけを与えた作品」とも言われている。[要出典])特に初期は、当時日本がバブル景気に沸いていたという時代的背景もあり、実際に自分の舌で判断することなく、権威のいうことを鵜呑みにして、大金をはたいて「高価な物」、「美味しい物」を食べ「食通」ぶる「グルメブーム」の虚飾を何度も、作中で痛烈に批判している。

反面、作品中安易に料理でトラブルを解決するエピソードが多いことに対する批判もある。例えば、絶不調にあえぐピッチャーを金太郎飴数本だけで勝利投手にする、自殺願望のある女性を京料理で立ち直らせる、片思いの少年がカレーパンのウンチクで恋愛成就にこぎつける、さらには人種偏見・いじめなど難しい問題も料理で解決するなど、「料理を用いてトラブルをなんでもかんでも解決」という「?もの」的な単純明快なエピソードである。こうした展開は娯楽性が高い反面、「ストーリーが単調」「なんでもかんでも料理で解決するのは無理がある」というのである。[要出典])もっとも、これはこの漫画に限らず他のグルメ漫画、広くは「○○もの」などのジャンル漫画に多く当てはまる批判であり、特徴である。

1990年代に入りバブルが終息して以降は、原作者自身が中国出身のためか、貿易摩擦問題や、東南アジアでの難民問題、第二次世界大戦における韓国や中国との賠償問題など、アジア諸国との外交問題などにスポットを当てるようになっていく。反面、「一方的・政治的な主張が過ぎる」という否定的な評価も根強く、現在でも様々な議論を噴出させている。たとえばボートピープルを日本がほとんど受け入れなかったことについて、アメリカやヨーロッパ諸国が積極的に受け入れたことと比べ「日本がアジアで嫌われるのは当然」としているが、実際にベトナム戦争や国内対立の原因を生んだアメリカやヨーロッパ諸国がベトナム難民を受け入れるのは当然の義務であって、それにほとんど関与していない日本と同列に語るのは間違っている、とする反論がある。美味しんぼに対する反論として有名なものでは、漫画『コンシェルジュ』のエピソードには69巻「野菜が危うい」を題材に本作に対する風刺とも取れる内容があることが挙げられる。
(以上、ウィキペディアより引用)

食ってみたいっすよね!

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